It’s a SONY展に行ってきました
2018/10/06
東京銀座のSONYビルが新しくなります。
2017年3月を持って閉館、2018年に新しいいSONYビルになるようです。
ということで、今、SONYビルでは「It’s a SONY展」を開催しています。
入場料無料で3/31まで開催です。
場所はSONYビルの展示スペース全てです。
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年代順にソニー製品が展示
1Fに創業徒事の製品が展示され、時間とともに上のフローへと続きます。
SONYビルと言えばやっぱりこの花びら構造です。
ソニーの旧社名の東京通信工業株式会社の時代の製品やSONYではなくSONIの頃のオープンリールテープの展示やそして雑誌POPYEとのともに時代の流れを作ってきた製品へと展示が続きます。
そして、時代に取り残されたBeta max 、メモリースティック・・・・
今では電機メーカというよりも金融や映画の方が有名ですよね。
見んんあが持っていたWALKMAN。
AIBOも作っていましたね。
SONYのロゴもこんな風に変わっていきました。
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昔はあこがれのSONY製品
私も中年の年頃なので、若い頃にはSONY全盛の時代でした。
WALKMANを持って家にはSONYのTV。SONYのミニコンポなどSONY製品を集めることが、楽しみだった頃もありました。
バッテリから日を拭くノートパソコンのVAIOの頃からだんだんと不信感が強くなってきましたね。
そんな、色々なことを思い出しながら懐かしくSONY製品を眺めていました。
併設のサウンドプラネタリウム
8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)では「サウンドプラネタリウム」が開催中。
CDを越える高音質ハイレゾ音源と、プラネタリウムの融合です。
投影機はMEGASTAR製なので、投影のクオリティもかなり良いと思います。